2018年07月02日

【長期優良住宅とは】

今、明徳ホームでは、商品開発部で高性能住宅の開発に取り組んでいます。
そこで、今日は長期優良住宅とは何かについてお話ししようと思います。
「作っては壊す」フローの消費型社会から、「良いものを作って、きちんと手入れをして、長く大切に使う」ストック型社会への転換を図るため、長期優良住宅法が制定され7年が経過し新築の一戸建て住宅では25%前後が長期優良住宅の認定を受けています。
戦後の高度経済成長を経て、日本は世界最高水準の経済発展を実現したものの、いまだに欧米諸国に比べて「ゆとり」や「豊かさ」が実現しにくい状況にあります。今後さらに少子高齢化の進展により福祉に対する国民の負担増大が懸念されており、さらには地球温暖化問題や廃棄物問題などの環境問題の深刻化も予想されます。
このような状況のもとで、これまでの「作っては壊す」フローの消費型社会から、「良いものを作ってきちんと手入れして、長く大切に使う」ストック型社会への転換が急務になって決めていました(2006年にこの転換を図るために「住生活基本法」が制定されました。長期優良住宅制度が設けられた背景にはこの保護の制度があります。近年、戸建て住宅に関わる法律に「低炭素社会の実現のための住宅、建築物の省エネルギー化の推進」「消費者保護の為の住宅の瑕疵担保責任保険の履行の確保」などが施行され、国を挙げて住宅の長寿命化に向けて普及が図られています。こーゆー状況の中でできた制度が長期優良住宅制度であります。
posted by 明徳ホーム at 16:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする